五十肩(肩関節周囲炎)
東京都 50代 五十肩(肩関節周囲炎)
痛み | 年齢 | 職業 | 知ったきっかけ |
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肩関節痛 | 50代 | 大学教授 | 東京大学医学部附属病院 稲島司医師からの紹介 |
痛み | 年齢 | 職業 | 知ったきっかけ |
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肩関節痛 | 50代 | 大学教授 | 東京大学医学部附属病院 稲島司医師からの紹介 |
昨年(2015年)2月頃から、左腕の動きがぎくしゃくとして、横に伸ばしてものを掴むのも、電車のつり革につかまるのにも激しい痛みを覚えるようになりました。
暖かくなれば治るだろうと我慢していたのですが、一向に良くならず、5月になってから整形外科で診てもらいました。「肩関節周囲炎、いわゆる五十肩です。いずれは治るのですが、とりあえず塗り薬を処方しておきましょう」とのことで、それを毎日塗りましたが一時的に痛みが和らぐだけで改善しません。その後、湿布薬や注射も試したのですが、治らず、庭仕事の時期を棒に振りました。
7月中旬に、東大医学部付属病院で心臓(狭心症)を診て下さっている医師に相談したところ、カイロプラクティックがいいかもしれないと、その場で木津先生の予約を取ってもらいました。
翌日、木津先生にわたしの肩がどのような状態なのか、何が原因なのか詳しく説明してもらい納得しました。むろん一度で全快というわけにはいきませんが、驚いたのは一回の施術で左腕の可動範囲が格段に広がったことです。
その後、一年近く通って、今ではほぼ全治に近い状態で今年は庭仕事もバリバリこなし、庭も再び明るくなりました。
肩、背、腰の具合や姿勢にいつも注意するようになったのも大きな成果です。
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O様は、東京大学医学部附属病院の医師からのご紹介でした。
大学教授の仕事でいつも同じ姿勢で授業や写真を撮ることにより
肩関節に無理がかかり五十肩を発症したようです。
これからも健康でカッコイイ大学教授のサポートをさせて頂きます!