木津 直昭
代表院長 施術歴30年
代表院長 施術歴30年
経歴 | 1982年 東海大学教養学部中退、日本カイロプラクティックカレッジ入学。 1983年 日本カイロプラクティックカレッジ学長須藤清次先生に教授賜る。慈恵医大にて解剖研修。 1984年 日本カイロプラクティックカレッジ卒業。臨床開始。 1985年 日本カイロプラクティックセンター銀座院長に着任。 1988年 米国ボルチモア・ハワードルースDCのもとで短期研修の為渡米。 1989年 東洋カイロプラクティック協会理事長に任命される。(1999年まで務める) 1992年 開業 1992年 東京・日本橋にて日本カイロプラクティックセンター日本橋を独立開業する。 1997年 米国ロサンゼルス・中川貴雄DCのもとで短期研修の為渡米。 2000年 日本カイロプラクティックカレッジ開業特別講師に任命される。 米国 Kensington Robert Brydges B.Sc.,D.C.のもと視察研修のため渡欧。 2001年 日本橋・高島屋真横に拡張移転。今までのクリニックの3倍の広さになり「癒されるクリニック」を目指す。 屋号も「KIZUカイロプラクティック」に統一。 2002年 米国ニューヨークカイロクリニック視察研修。ボルチモア・ハワードルースDC.(1988年以来2度目)のもとで短期研修の為渡米。(アクティベーターメソッドの教授) 2003年 グループ2院目。KIZUカイロプラクティックANNEX開院。院長に近藤信男任命。 睡眠施設「Napia」併設し昼寝の重要性を発信する。 2005年 日本人をカッコよくするプロジェクト:韓国・ソウルにて姿勢リサーチ実施「韓国と日本人の姿勢の違いについて」 2006年 日本人をカッコよくするプロジェクト:タイ・バンコクにて姿勢リサーチ実施「タイと日本人の姿勢の違いについて」 2008年 解剖学(実習含む)、生体力学、生理学、履修の為渡豪。(西オーストラリア州立マードック大学) 2009年 放射線学(実習含む)、臨床診断学、身体診断学、履修の為渡豪。(西オーストラリア州立マードック大学) 2011年 西オーストラリア州立マードック大学健康科学部 スポーツサイエンス学科卒。 Bechelor of Health Sciences(Chiropractic)取得。 グラストン・テクニックモジュール1修了、同年8月モジュール2修了、グラストン認定クリニシャン取得。 IBCE(THE International Board of Chiropractic Examiners)日本カイロプラクティック登録機構主催。 (国際カイロプラクティック試験委員会の協力のもと)JCR-IBCEカイロプラクティック統一試験合格。 2012年 グループ3院目。KIZUカイロプラクティック二子玉川開院。院長に古川聖任命。 2013年 ANNEX移転と同時に「EDO鍼灸マッサージ院」を本格的に併設する。 カイロプラクティックと鍼灸のコラボ治療スタートする。 2014年 カイロプラクティック業界の認知と地位向上を目指した研究会「カイロプラクティックネットワーク・プロジェクト」を創設する。 2015年 東京大学医学部附属病院 循環器内科 稲島司医師らと共同で座り方や歩き方を研究する「行動姿勢研究会」を創設する。 企業向け座り姿勢セミナーを本格的にスタートする。 2016年 木津直昭 臨床30周年記念セミナー「座り姿勢の原則」セミナー開催。200名以上の聴衆を集める。 府中・寿町クリニック(院長 売野智之)非常勤カイロプラクターとして着任。 脳神経外科 頭痛外来でのチーム医療に参加する。 2018年 本院全面改装。姿勢ラボを併設し、筋電計を使った歩き方や座り方の研究開始。 公式サイトも同時にリニューアル。 一般社団法人 姿勢サイエンス協会 設立し「根拠ある姿勢で日本人を健康カッコよくする!」をミッションに掲げ、姿勢改善トレーナーの育成にも力を注ぐ。 |
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