[歩行研究] 内股歩行 case5:10歳 小学4年生のペンギン歩き

内股歩行 case5:10歳 小学4年生

3歳児から内股歩行が気になり整形外科受診する。10歳まで経過観察してきたが状態が悪化し、ぺたぺた「ペンギン歩き」ようになり心配になり来院する。

以下動画が、7月と10月の約3ヶ月、施術後の歩行相の改善(側方像)です。

詳細は歩行研究ファイル[小学4年生のペンギン歩きの改善]をご覧ください。