1月下旬に今年初めの新人研修会スタートしました。
今年の勉強会はテキストを決め、このテキストに沿った内容で、カイロプラクティックの視点を取り入れて行っていきます。
今回は、肩関節上方の痛みについてです。
ここで起こる障害は、頚椎由来の可能性を有無を検査すべきです。その後に痛みの部位と確認、その関連性のあるテストでモニターしていくことが重要です。
カイロプラクティックの視点は、教科書には載っていないことばかりです。このような研修を行うとカイロプラクティックの必要性を強く感じます。
このテキストはとても勉強になるので、自分も勉強しながら進めて参ります!
院長 木津直昭